受け継がれた祈りのかたち ─ 東京国立博物館「空海と真言の名宝」
唐で密教を学び、帰国後に真言密教を広めた弘法大師空海。その教えは日本各地に根づき、仏像や絵画、儀式など、多彩な文化を生み出してきました。
東京国立博物館で開催中の特別展「空海と真言の名宝」には、真言宗十八本山と関係寺院から、国宝15件、重要文化財60件を含む寺宝88件が集結。空海の生涯と真言密教の世界をはじめ、約1200年にわたり続く法会「後七日御修法」、各派に受け継がれてきた絵画や仏像、秘仏を紹介します。
国宝《十二天屏風》や《信貴山縁起絵巻》、重要文化財《愛染明王坐像》など、多彩な名宝が並びます。展覧会の最後を飾るのは、京都・安祥寺に伝わる国宝《五智如来坐像》。真言密教が育んできた信仰と造形の広がりを、会場映像でご紹介します。
詳しい展覧会レポートはこちら
https://www.museum.or.jp/report/126155
弘法大師生誕1250年記念 特別展「空海と真言の名宝」
会期:2026年 7月 14日(火)~9月 6日(日)
会場:東京国立博物館 平成館
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
空海生誕1250年を記念し、真言宗十八本山と関係寺院の寺宝が一堂に大集結
法会「後七日御修法」(ごしちにちみしほ)ベールに閉ざされた秘儀を紹介
真言宗各派に伝わる仏像約40体がずらり。真言密教の多彩な造形世界を堪能
美術館・博物館の情報サイト、インターネットミュージアムによる取材記事内に掲載している動画です。
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